

「健康のために食物繊維を摂りたいけれど、何から始めたらいいかわからない」
そんな方におすすめなのが、今回動画でもご紹介した『もっちり麦』です。
もっちり麦は、白米に混ぜて炊くだけで手軽に食物繊維をプラスできる機能性表示食品。 もちもちとした食感で食べやすく、毎日の食事に無理なく取り入れられるのが魅力です。
もっちり麦に含まれる栄養素とは?
もっちり麦の最大の特徴は、
「大麦β-グルカン」
という水溶性食物繊維が豊富に含まれていることです。
β-グルカンには、水を吸ってゼリー状になる性質があり、
● 食後の血糖値の上昇を穏やかにする
● 腸内環境を整える
● コレステロール値の改善をサポートする
● 満腹感が持続しやすい
といった働きが期待されています。
特に現代人は食物繊維が不足しやすく、
厚生労働省の目標量に届いていない方も少なくありません。
そのため、「いつものご飯」にプラスできるもっちり麦は、
とても取り入れやすい食材です。
管理栄養士がおすすめする使い方
「麦ご飯」として炊くだけでも十分ですが、
実はもっちり麦はさまざまな料理に活用できます。
今回、YouTubeの動画では、
① 参鶏湯(サムゲタン)
お米の代わりにもっちり麦を使用しました。
麦のもちもち感が加わることで食べ応えがアップ。
スープを吸ってふっくら仕上がるので、満足感も高まります。
鶏肉と合わせることで、
● たんぱく質
● 食物繊維
を同時に摂ることができ、栄養バランスも整います。
② 大葉つくね
つくねのタネにもっちり麦を加えました。
ひき肉だけで作るよりも、
● 食感にアクセントが出る
● かさ増しになる
● 食物繊維が補える
というメリットがあります。
特にお子さまや食物繊維不足が気になる方にもおすすめです。
③ キムチ豆乳雑炊
実は雑炊との相性も抜群。
豆乳のまろやかさとキムチの旨みを、もっちり麦がしっかり吸ってくれるので、
食べ応えのある一 杯になります。
発酵食品であるキムチと、食物繊維が豊富なもっちり麦を組み合わせることで、
腸活を意識した食事にもぴったりです。
さらに豆乳を合わせることで、たんぱく質やカルシウムも補いやすく、
朝食や夜食にもおすすめです。
こんな方におすすめ
✓ 野菜不足が気になる
✓ お腹の調子を整えたい
✓ 食後の眠気や血糖値が気になる
✓ ダイエット中でも満足感が欲しい
✓ 家族みんなで健康習慣を始めたい
食物繊維は「腸活」のためだけでなく、血糖値やコレステロールなど全身の健康にも
関わる大切な栄養素です。
ただし、毎日サラダをたくさん食べたり、特別な食品を買ったりするのは意外と大変。
だからこそ私は、
「いつもの料理に自然に足せる食材」
をおすすめしています。
もっちり麦は、ご飯だけでなく、
● スープ
● ハンバーグ
● つくね
● サラダ
● 炊き込みご飯
などにも活用できます。
ぜひ今回の動画も参考にしながら、ご家庭でも取り入れてみてくださいね♪
今回ご紹介した
「参鶏湯」と「大葉つくね」・「キムチ豆乳雑炊」のレシピ動画は下記からご覧いただけます。
https://youtu.be/o7aa7Pa0Bck?si=slOJmSasebKSb4jF