

最近、仕事や勉強で「なんだかぼーっとする」「集中力が続かない」
と感じることはありませんか?
その不調、もしかしたら「鉄分不足」が原因かもしれません。
鉄と「やる気ホルモン」
鉄分は、血液中で酸素を運ぶだけでなく、
脳内で「やる気ホルモン」と呼ばれるドパミンや、
精神を安定させるセロトニンなどの神経伝達物質を作るための重要な材料でもあります。
鉄分が足りないと、これらのホルモンの合成がスムーズにいかず、
やる気が出なかったり、集中力が続かなくなったりしてしまうのです。
鉄不足のサインと「隠れ鉄不足」
具体的な症状として、「すぐ疲れる」「集中力が続かない」
「なんとなく元気が出ない」といったものが挙げられます。
健康診断で「貧血」と診断されていなくても、
体内の貯蔵鉄が不足している「隠れ鉄不足」の状態で、
これらの症状が現れることがあります。
「気合いが足りない」と自分を責める前に、
鉄分不足を疑ってみることも大切です。
鉄分の効果的な摂り方
それでは、どのようにして鉄分を摂れば良いのでしょうか?
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動物性食品の鉄(ヘム鉄) レバーや赤身肉に含まれる「ヘム鉄」は、体内に吸収されやすいので効率的に摂取できます。
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植物性食品の鉄 ほうれん草やひじきに含まれる植物性の鉄は、単独では吸収されにくいですが、ビタミンCと一緒に摂ることで、その吸収率をぐっと高めることができます。
まとめ
集中力が続かない、元気が出ないといった不調は、気合いの問題ではなく栄養不足かもしれません。
症状に心当たりがある方は、日々の食事で鉄分を意識的に取り入れてみましょう。