年齢とともに変化する体と栄養の話

管理栄養⼠ しーちゃん先生のプロフィール写真

管理栄養⼠ しーちゃん

管理栄養⼠の舘⽥調(しらべ)です! 保育園での給食管理・献立作成を経て、現在はカフェ「Home Kitchen ちょいす」の企画・運営や子どもの食育料理教室なども行っています。 モットーは「制限よりも、選択を。」 我慢する健康ではなく、自分で選べる健康を。 はる薬局オンラインストアでは、日々の食事や腸内環境をサポートする商品を、管理栄養士の視点でご紹介しています。「おいしく続けられる健康」を実践できるよう、サポートしていきます!

「しっかり寝たはずなのに疲れが残る」

「以前より体力が落ちた気がする」

「夕方になると集中力が続かない」

そんな変化を感じることはありませんか?

 

年齢を重ねると、「年だから仕方ない」と思ってしまいがちですが、

実はその背景には体の中で起こるさまざまな変化が関係しています。

 

私たちの体は、呼吸をする、歩く、考えるなど、生きていくためのあらゆる活動にエネルギーを使っています。

そのエネルギーを作り出しているのが細胞の中にある「ミトコンドリア」です。

 

しかし加齢とともに、このエネルギーを作る力は少しずつ低下していきます。

また、エネルギー産生に関わるコエンザイムQ10も年齢とともに減少することが知られています。

さらに、私たちの体では呼吸や運動、ストレスなどによって「活性酸素」が発生しています。

活性酸素は体を守るためにも必要なものですが、増えすぎると細胞に負担をかけ、疲労感や老化の一因になると考えられています。

 

特にこれからの季節は、

強い紫外線や暑さによるストレスも加わり、体への負担が大きくなりやすい時期です。

管理栄養士から見た「疲れやすさ」の原因栄養相談をしていると、

「ちゃんと食べているのに疲れるんです」

という声をよく耳にします。

 

しかし実際にお話を聞いてみると、

・朝食を抜くことが多い

・たんぱく質が不足している

・野菜やきのこ、海藻類が少ない

・忙しくて食事が簡単なもので済みがち

というケースが少なくありません。

 

疲労回復というと栄養ドリンクを思い浮かべる方も多いですが、私たちの体は毎日の食事から作られています。

まずは、

 

肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質をしっかり摂る

ご飯やパンなどの炭水化物を極端に減らさない

野菜や果物からビタミン・ミネラルを補う

十分な睡眠を確保する

ことが基本になります。

 

その上で、年齢とともに減少しやすい成分や、食事だけでは補いにくい栄養素を取り入れることも健康維持の一つの方法です。

 

エイジングケアをサポートする5つの成分

当薬局で販売しているサプリメントでおすすめなのが「アスタケア」です。

「アスタケア」には、

●アスタキサンチン

●還元型コエンザイムQ10

●ビタミンD3

●亜鉛

●トコトリエノール

5つの成分が配合されています。

 

アスタキサンチンやトコトリエノールは、体を守る力をサポートする成分として注目されています。

還元型コエンザイムQ10はエネルギー産生を助ける成分で、年齢とともに減少することが知られ

ています。

また、ビタミンDや亜鉛は骨・筋肉・免疫機能の維持や、体のさまざまな代謝に関わる重要な栄養

素です。

「健康寿命」を延ばすために管理栄養士として大切だと感じるのは、「長生きすること」だけではなく、「元気に自分らしく過ごせる期間を延ばすこと」です。

 

疲れやすさや体力の低下は、年齢を重ねれば誰にでも起こる変化です。しかし、毎日の食事や生活習慣を整えることで、そのスピードを緩やかにすることはできます。

まずはバランスの良い食事と十分な休養を心がけること。そして必要に応じて、健康をサポートする栄養素を上手に活用することも選択肢の一つです。

「最近疲れが抜けにくいな」

「これからも元気に動ける体を維持したいな」

 

そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。