梅雨のだるさを吹き飛ばす!今日からできるスッキリ習慣!

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薬剤師 アッキー

薬剤師アッキーです! 漢方薬のスペシャリスト!オーソモレキュラー療法にも精通し、食事・サプリメント・ライフスタイルなど、多方面からあなたの健康をサポートいたします。はる薬局グループのInstagramを担当しておりますので、DMからのお問い合わせもお待ちしています!

6月に入り、いよいよ梅雨のシーズンがやってきましたね。

「なんだか体が重だるい

「朝起きたとき、顔や手がむくんでいる」 「頭が重くて、お腹がスッキリしない」

 

そんな不調を感じていませんか?実はそれ、梅雨の過剰な「湿気」が原因かもしれません。

今回は、お家でカンタンにできる梅雨どきの「水はけケア」をご紹介します!

 

1.    なぜ梅雨は体調を崩しやすいの?原因は「湿邪(しつじゃ)」

 

漢方の世界では、梅雨時の過剰な湿気が体に悪影響を及ぼすものを「湿邪(しつじゃ)」と呼びます。 湿気は水分なので、重く、下に溜まりやすい性質があります。そのため、体に余分な水分が溜まると、下半身のむくみや体の重だるさを引き起こすのです。

また、湿邪は「胃腸(脾・ひ)」を一番に痛めつけます。消化機能が落ちることで、食欲不振や胃もたれ、軟便などのトラブルも起きやすくなります。

 

2.    今日からできる!梅雨のカンタン3大養生

 

食事でお腹を守りながら「水はけ」をサポート

まずは、体に溜まった余分な水分を外に追い出す食材を意識して摂りましょう!

  • 体内の余分な水分を出す食材: はと麦、あずき、きゅうり、冬瓜(とうがん) (夏野菜は体を冷やす性質もあるので、生で食べすぎず、生姜やネギなど温める薬味と一緒に摂るのがおすすめです)
  • お腹の元気を補う食材: 大豆製品、いも類、かぼちゃ

お腹にやさしいポイント 冷たいサラダやスムージーよりも、温かいスープや、薬味を効かせたおかずにして食べることで、胃腸を守りながら優しく水分を排出できます。

 

お腹を冷やさない「温活」

外が蒸し暑くなると、ついつい冷たい飲み物やアイスに手が伸びがちですが、弱っている胃腸に冷たいものは大敵です。 できるだけ常温以上のものを飲むようにし、お腹を内側から温めてあげましょう。お風呂もしっかり湯船に浸かって心地よく汗を流すことで、体の中の「水はけ」がスムーズになります。

 

朝一番の軽いストレッチ

湿気で体が重いときこそ、ほんの少し体を動かして巡りを良くしましょう。 特に朝、寝たままの状態で手足をぐーっと伸ばしたり、足首をくるくる回したりするだけでも、リンパの流れが促されてスッキリ目覚められます。

 

まとめ

梅雨の時期を心地よく乗り切るカギは、「お腹を冷やさず、余分な水分を溜め込まないこと」

毎日を頑張るご自身の体を、いつもより少し丁寧にいたわってあげてくださいね。体調や栄養のことで気になることがあれば、いつでもお気軽に相談してください。