

30歳でゼロから調剤薬局を開局して、気がつけば20年以上。
地域医療や薬剤師会活動に関わりながら、本当にたくさんの患者さんと向き合ってきました。
そして、ふと気づけば自分も50代。
最近は白髪も増えてきて、
「あぁ、年齢を重ねてきたな」
と感じることがあります。
若い頃みたいに、
「寝れば翌朝には完全復活!」
とは、なかなかいかなくなりました(笑)
最近特に感じるのが、“眠りの変化”です。
以前より夢をよく見るようになったり、
夜中に目が覚めたり、
朝起きてもなんとなくスッキリしなかったり。
もちろん、仕事のことや日々のストレス、生活リズムも関係していると思います。
でも薬剤師としては、やはり「日々の食事や栄養状態」も気になります。
50代くらいになると、
・朝はコーヒーだけ
・昼は簡単に麺類だけ
・夜ごはんが遅い
そんな生活になりがちな方も多いですよね。
実は僕自身も忙しいと、つい食事を後回しにしてしまうことがあります。
でも最近は、
「とりあえず食べて寝れば回復する」
という感覚ではなくなってきました。
体力だけでなく、“回復力”そのものが少しずつ変わってくる年代なのかもしれません。
だからこそ最近は、睡眠だけでなく、
食事のバランス
たんぱく質不足
ビタミン類
腸内環境
ストレスとの付き合い方
なども、以前より意識するようになりました。
薬剤師という立場上、「薬」に目が向きがちですが、実際には生活習慣の積み重ねが体調に影響していることも少なくありません。
はる薬局でも、
お薬だけでなく、食事や栄養、生活習慣まで含めてご相談いただくことが増えています。
「最近、疲れが抜けにくい」
「眠りが浅い気がする」
「なんとなく以前と違う」
そんな小さな変化も、年齢とともに自然に出てくるものかもしれません。
だからこそ、“今の自分の体と向き合うこと”を大切にしたいですね。
気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
はる薬局では、薬剤師の視点から一緒に考えていきます。