

薬剤師として感じる「腸内環境を整えること」の大切さ
最近では、「腸活」という言葉をよく耳にするようになりました。
便通、肌、睡眠、気分、花粉症、体重管理。 腸内環境を整えることが、さまざまな健康につながると言われています。
でも正直、腸活って少しあやふやですよね。
ヨーグルトを食べればよいのか。 乳酸菌サプリを飲めばよいのか。 食物繊維を摂ればよいのか。
情報が多すぎて、「結局、自分には何が合っているの?」と思う方も多いのではないでしょうか。
実際、私自身も薬剤師として多くの患者さんと接する中で、「腸活をしているつもりだけれど、これでよいのか分からない」という声をたくさん聞いてきました。
そして、私自身も以前は、「腸内環境が大事なのは分かるけれど、実際どこまで本当なのだろう」と半信半疑な部分がありました。
“なんとなく腸活”では、結局続きません。
だからこそ大切なのは、まず自分の状態を知ること。
そのきっかけとして、私は腸内細菌検査に興味を持つようになりました。
私自身が初めて腸内細菌検査を受けたのは2017年
私自身も、以前から腸内細菌には興味を持っていましたが、初めて自分の腸内細菌検査を受けたのは2017年でした。
当時、薬局では便通や食生活、肌の調子、疲れやすさなど、さまざまなお悩みを伺っていましたが、当時は今ほど「腸活」という言葉も一般的ではなく、腸内細菌検査を受けている方もまだ多くありませんでした。
実際に自分で検査をしてみると、「なんとなく良さそう」で選んでいた食事や習慣について、改めて見直すきっかけになりました。
たとえば、「発酵食品は摂れていると思っていたけれど、実際は偏りがあった」「野菜を食べているつもりでも、食物繊維の種類が足りていなかった」など、自分では気づいていなかった部分も見えてきました。
“なんとなく腸活”ではなく、“自分に合った腸活”を考えるためには、まず自分の状態を知ることが大切なのだと、そのとき実感しました。
検査を受けたから何かが急に変わる、というものではありません。 ですが、自分の状態を知ることで、毎日の食事や生活習慣を見直すきっかけになったことは、とても大きかったと感じています。
私が植物性乳酸菌生成エキスを続けている理由
それ以降、私自身は発酵食品を意識したり、食事内容を見直したりしながら、植物性乳酸菌生成エキスも継続しています。
植物性乳酸菌生成エキスは、毎日の食事にプラスしやすく、忙しい日でも続けやすいのが魅力です。
薬局でも、「ヨーグルトや発酵食品を意識しているけれど、なかなか続かない」「外食が多く、食生活が乱れやすい」という方に選ばれることが多く、日々の腸活をサポートする一つの選択肢としてご紹介しています。
植物性乳酸菌生成エキスは、16種類の乳酸菌を豆乳で発酵・熟成させ、有用成分のみを抽出した液体タイプの健康食品です。
毎日の食事だけでは不足しがちな発酵由来の成分を、無理なく続けやすい形で取り入れられるのが特徴です。
もちろん、どんな健康食品でも「これだけ飲めば大丈夫」というものではありません。
大切なのは、睡眠、食事、運動、ストレスケアなども含めて、日々の生活全体を整えていくこと。 そして、自分に合った方法を無理なく続けることだと思っています。
検査をして終わりではなく、その後が大切
腸内細菌検査も、結果だけで良い・悪いを判断するものではありません。
まずは今の自分を知ること。 そして、自分に合った方法を少しずつ続けていくこと。
その積み重ねが、これからの健康づくりにつながっていくのではないかと思っています。
もし今、
「自分に合った腸活を知りたい」 「今の腸内環境を見える化してみたい」 「何を続ければよいのか整理したい」
そう感じている方は、一度、腸内フローラ検査から始めてみるのも一つの方法です。
はる薬局が大切にしている「伴走する腸活」
はる薬局では、検査キットを受けて終わりではなく、その後の伴走を大切にしています。
検査結果を見て、 「どんな食事を意識したらよいのか」 「発酵食品や食物繊維は、何を選べばよいのか」 「ヨーグルトやサプリは、今の自分に合っているのか」
そこまで一緒に考えられるのが、薬局で腸内フローラ検査を受ける大きな価値だと思っています。
はる薬局には、薬剤師だけでなく、管理栄養士もいます。
検査結果をもとに、普段の食事、生活習慣、続けやすい健康食品の選び方まで、一人ひとりに合わせてご提案しています。
検査は、ゴールではありません。
大切なのは、その結果をどう毎日の生活に活かしていくか。
「検査を受けて終わり」ではなく、「そこから先を一緒に考えられる場所」でありたい。
それが、はる薬局が腸内フローラ検査を続けている理由です。