悪夢を見るのは○○不足?!

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薬剤師 アッキー

薬剤師アッキーです! 漢方薬のスペシャリスト!オーソモレキュラー療法にも精通し、食事・サプリメント・ライフスタイルなど、多方面からあなたの健康をサポートいたします。はる薬局グループのInstagramを担当しておりますので、DMからのお問い合わせもお待ちしています!

夢でうなされる、リアルな夢をみる・・
こういった睡眠トラブルはありませんか?

これ、もしかしたら栄養不足が原因かもしれません。

その栄養とは、「たんぱく質」と「ビタミンB6」です。


☆たんぱく質の不足と悪夢の関係

たんぱく質は神経伝達物質の元となります。中でも、重要な神経伝達物質はセロトニンです。セロトニンは、「幸せホルモン」と呼ばれ、精神の安定やリラックスを助ける働きがあるため、たんぱく質が不足すると、睡眠の質が悪化し、悪夢を引き起こす可能性があります。


☆ビタミンB6の不足と悪夢の関係

ビタミンB6は、たんぱく質からセロトニンを作るのを助ける働きがあります。 ビタミンB6が不足すると、神経伝達物質のバランスが崩れ、感情の不安定や不眠症、さらには悪夢を引き起こすことがあります。研究によると、ビタミンB6が不足していると、夢をより鮮明に覚えやすくなるという報告もあり、これが悪夢のように感じられることもあります。


☆たんぱく質とビタミンB6を補う方法

  • たんぱく質:肉、魚、卵、大豆製品、乳製品などを積極的に摂取することが大切です。
  • ビタミンB6:鶏肉、魚(特に鮭やマグロ)、バナナ、ほうれん草、じゃがいもなどの食品に豊富に含まれています。

たんぱく質とビタミンB6が不足すると、神経伝達物質のバランスが崩れ、精神的な不安定さが増し、睡眠の質が悪化する可能性があります。その結果、悪夢を見ることがあるかもしれません。栄養バランスを整えることが、悪夢を防ぐための一助となります。もし悪夢が続く場合は、食事だけでなく、睡眠環境やストレス管理にも気をつけると良いでしょう。